神奈川県横浜市で消防設備の施工・点検・メンテナンスのMDI株式会社

出来事や日々の業務についてのご紹介

ブログBLOG

神奈川で消防設備のリニューアルをご検討中のマンション理事・管理組合の皆様へ

神奈川県横浜市のMDI株式会社です。
当社では、マンションの消防設備リニューアル施工を承っています。
消防設備のリニューアル、点検、メンテナンスなどでお困りの事がございましたら
是非一度、MDIへご相談ください。

本日のブログでは、マンション理事・管理組合の皆様に向けた内容をご紹介いたします。

消防設備のリニューアルって、必要?

長く安心して住めるマンションであるために、そして資産価値を維持するためにも、
普段から定期的な点検・メンテナンスが重要となってまいります。

また古い消防設備をそのまま利用し続けると、思わぬトラブルになる場合も。
点検時には問題がなくても、部品などの経年劣化で本当に必要な場面で
正常に動作しない、といったことも予想されます。

点検で不具合が見つかっても、不具合箇所を直すための部品が製造中止になっている、といったことも。
消防設備にはそれぞれ有効となる期間が設けられておりますので、
一定期間での定期的なリニューアルをご検討いただきたいです。

まずは見積もりを取って、おおよその予算を確認しましょう

消防設備のリニューアルにかかる費用は、マンションの規模やご要望に応じて変動いたします。
そのため、必ず複数社への見積もりを取り、おおよその費用感を把握しましょう。

一社のみへの見積もり依頼となると、適正価格での施工なのかを見極めることが難しくなります。
そのため、複数社の見積もりで比較検討を行うのがおすすめです。

MDI株式会社ではもちろん、複数見積もり・相見積もり歓迎となっております。
費用などにご納得の上で、施工のご依頼をいただきたいからです。

コストや工期もご相談ください

MDI株式会社では、マンションの消防設備リニューアルを専門で行っておりますが、
近年、マンション管理組合様からの直接のご相談が増加傾向にあります。
それは、コストや施工期間等について直接相談ができるといったメリットがあるようです。

マンションの消防設備のリニューアルには、ある程度費用がかかってまいりますが、
MDIではお客様のご要望に応じて様々なご提案が可能です。

また、あらかじめおおよそのご予算感がお分かりになるようでしたら、
そのご予算に合わせてのご提案も可能です。
柔軟な対応が可能ですので、お気軽にご相談ください。

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建物の“安心”を未来につなぐ ― 横浜市旭区の消防設備工事ならMDI株式会社

神奈川県横浜市旭区を中心に消防設備工事を行うMDIです。
今回のブログは、テナントが入るビルやマンションの消防設備に関するお話です。

火災報知器や防災設備というと「義務」「点検」といった印象を持たれがちですが、
私たちはそれを“建物の価値を守る投資”と考えています。

火災報知器は“更新”より“設計”がカギ

古い火災報知器を交換する際、ただ取り替えるだけではもったいない。
MDIでは、将来的な用途変更(テナント入れ替え・リフォームなど)を見据えた配線設計や機器配置の最適化を提案しています。
これにより、次回の改修時も余計な工事を減らすことができます。

たとえば、今は事務所として使われているフロアでも、将来飲食店などに転用される可能性を考え、
熱式・煙式の併用や増設スペースを確保した設計を行います。
これにより、次回の改修時に壁や天井を再施工するような無駄な追加工事を防ぐことができるのです。

地域特性に合った防災対策を

横浜市旭区は住宅と店舗が混在するエリア。
そのため、建物によって火災が発生しやすい場所や警報の伝え方が異なります。

たとえば、1階が飲食店で上階が住居の建物では、店舗での火災を上階にもすぐ知らせるよう連動設計が必要になります。
MDIでは、こうした建物の用途(住居・店舗・オフィス)の特性に合わせた最適な防災設備設計を行っています。

「MDIに任せれば安心」と言われるよう、地元密着で迅速に対応いたします。
横浜市内で防災設備・火災報知器の更新をご検討の方は、ぜひMDIへ。
建物と人の安心を、未来へつなげるお手伝いをいたします。

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秋の台風シーズン到来!停電リスクも考慮した消防設備点検の重要性

横浜市旭区のMDI株式会社です。

台風シーズン後半に当たる9月と10月は、接近や上陸する台風に特に警戒が必要です。
今年は、10月の接近数増加や秋雨前線との組み合わせによる豪雨リスクが懸念されており、海面水温も非常に高いため、
勢力の強い台風が接近する可能性も高まっています。 こうした自然災害時には、停電の発生が懸念されます。

停電により、自動火災報知設備やスプリンクラーの作動が遅れたり、
非常灯や誘導灯が点灯せず避難経路が分かりにくくなるなどのリスクが考えられます。
また、自動通報装置が作動しなければ、消防署への通報が遅れ、火災被害が拡大する可能性もあります。

電気系統の停止は、防火設備や避難経路の安全性に影響を与えるため、事前の点検と備えが非常に重要です。

MDI株式会社では、停電リスクにも配慮した消防設備点検を実施しています。
台風や豪雨などの自然災害シーズンに備え、早めの点検・整備をおすすめします。

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雑居ビルの火災を防ぐために ― 消防設備点検の重要性

横浜市旭区で消防設備工事を行っている MDI です。

近年、ニュースなどでも耳にする機会が増えていますが、老朽化した雑居ビルでの火災が全国的に問題となっています。
特に雑居ビルは飲食店やオフィス、物販店舗などが入り混じり、利用者の数も多いことから、
ひとたび火災が発生すると被害が大きくなりやすい傾向があります。

老朽化した雑居ビルで火災が増える理由

築年数が古い建物では、配線の劣化や内装材の老朽化、避難経路の確保不足などが火災リスクを高めます。
さらに、テナントが入れ替わる過程で間仕切りや配線が複雑化し、非常口がふさがれてしまっているケースも少なくありません。
その結果、火災が発生した際に初期消火ができなかったり、避難が遅れて大きな被害につながる危険性があります。

消防設備の点検・整備が欠かせない

こうした火災リスクを軽減するために欠かせないのが、消防設備の設置と定期点検です。

  • 消火器やスプリンクラーが正しく作動するか
  • 火災報知器が異常を感知できるか
  • 非常照明や誘導灯が停電時に点灯するか

これらを定期的に点検・整備しておくことで、万一火災が発生した場合でも、被害を最小限に抑えることができます。
消防法でも、建物の用途や規模に応じて点検や報告が義務付けられており、「設置しているだけ」では不十分です。
常に「正しく使える状態」に維持しておくことが大切です。

MDIの消防設備工事で安心をサポート

横浜市旭区のMDIでは、雑居ビルをはじめ、オフィスビルや商業施設、集合住宅などさまざまな建物の消防設備工事・点検を承っております。
建物の構造や利用状況に合わせて、最適な設備のご提案から設置、点検・メンテナンスまで一括対応いたします。
火災は「起きてから」では取り返しがつきません。
「備えあれば憂いなし」という言葉の通り、日頃から確実に消防設備を整えておくことが、建物の安全と利用者の命を守ることにつながります。

老朽化した雑居ビルでの火災が相次ぐ中、消防設備の点検・整備の重要性はますます高まっています。
横浜市旭区で消防設備工事や点検をご検討の際は、ぜひMDIにご相談ください。
私たちが確かな技術で、安心できる建物環境づくりをサポートいたします。

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夏の停電・雷対策できていますか?消防設備の『非常電源』の見直しを

横浜市旭区のMDI株式会社です。
消防設備や防災設備の点検、メンテナンスを承っております。

夏は、落雷や台風による停電のリスクが高まる季節です。
とくに大型施設・集合住宅・商業施設において、停電時に機能しない消防設備は重大なリスクとなりかねません。
消防設備には、火災時に作動する火災報知設備や非常照明、スプリンクラーなどがありますが、
これらの設備が停電で停止してしまうことを防ぐために必要なのが「非常電源設備」です。

非常電源とは?

非常電源とは、停電時でも消防設備が動作するように設置される予備電源(バッテリー)や自家発電装置のことです。
消防法では、用途や規模に応じて非常電源の設置が義務付けられており、以下のような設備に接続されます。

  • 火災報知器
  • 誘導灯・非常灯
  • 消火ポンプ
  • 排煙設備 など

夏の点検が重要な理由

1.気温の上昇によるバッテリー劣化
高温によって蓄電池が膨張・液漏れ・劣化を起こすケースがある
2.落雷・瞬間停電の多発
雷の多い季節では、停電リスクが高まり、非常電源が正常作動するかどうかが問われる
3.使用実績がないまま放置されがち
非常電源は「使わないことが前提」の設備。だからこそ、定期的な点検・メンテナンスが欠かせない

非常電源の点検・更新もお任せください

MDIでは、非常電源設備の点検・バッテリー交換・老朽化した発電装置の更新にも対応しております。
また、万が一の停電時シミュレーション(停電対応訓練)のアドバイスも可能です。
消防設備は、いざというときに「動かない」ことが最も危険です。
夏のリスクが高まる今こそ、一度点検のご相談をされてはいかがでしょうか?
MDIにお気軽にお問い合わせください。

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消防設備の法定点検って何をするの?よくあるご質問まとめ

横浜市旭区で消防設備工事を手がけるMDI株式会社です。
法定点検や設備の更新をお考えの方に向け、消防設備に関する情報を分かりやすくお届けします。

建物を所有・管理されている方にとって、消防設備の法定点検は非常に重要な業務のひとつです。

しかし、

  • 「法定点検って、実際に何をするの?」
  • 「うちの建物は対象?」
  • 「点検しないとどうなるの?」

といった疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
今回は法定点検の基礎知識や、よくある質問をわかりやすく解説します。

消防設備の法定点検とは?

消防法に基づき、一定規模以上の建物には、消防設備の定期点検と報告が義務付けられています。
これは火災時に確実に設備が作動し、被害を最小限にとどめるための大切な制度です。

点検の対象となる主な消防設備

横浜市内でも、以下のような設備が点検対象となります。

  • 自動火災報知設備
  • スプリンクラー設備
  • 消火器
  • 非常警報設備
  • 誘導灯・非常照明
  • 屋内消火栓・連結送水管 など
点検はどのくらいの頻度で必要?

点検は2種類に分かれており、それぞれ頻度が異なります。

【機器点検】は、設備の外観や操作部、接続部分などを目視で確認し、異常がないかをチェックする点検です。
こちらは半年に1回の頻度で実施が求められています。

【総合点検】では、機器を実際に作動させて機能が正常に動くかどうかを確認します。
例えば、火災報知器の発報試験やスプリンクラーの放水試験など、実際の使用を想定した点検が行われます。
こちらは原則として1年に1回実施が義務付けられています。

よくあるご質問 < FAQ >

Q1. 自分の建物が点検対象かどうか、どうやって調べるの?
建物の用途・延べ床面積・収容人員などにより判断されます。
共同住宅・テナントビル・飲食店・福祉施設などは点検義務の対象となるケースが多いです。
不明な場合は、お気軽にMDIまでご相談ください。
Q2. 点検をしなかったらどうなる?
消防法違反となり、所轄の消防署から是正指導や罰則(改善命令・過料など)が科される場合があります。
また、火災発生時に設備が正常に作動せず、人命や財産に大きな影響を与えるリスクもあります。
Q3. 消防設備の点検って費用はどのくらい?
建物の規模や設備の種類・点検内容によって異なります。
MDIでは、事前に無料で現地調査・お見積もりを行っておりますので、費用のご不安も含めてまずはご相談ください。
Q4. 入居者やテナントに通知は必要?
点検中に火災報知器が鳴ったり、各部屋への立ち入りが必要な場合もあるため、事前に入居者や利用者への通知が必要です。
Q5. 点検後に不具合が見つかったらどうするの?
不具合が確認された場合は、修理または設備更新のご提案とお見積もりを行います。
そのまま放置すると、次回の点検でも同様に指摘を受けるため、早めの対処がおすすめです。
Q6. 古い建物でも点検や設備更新は対応してもらえる?
はい、可能です。古い建物ほど配線や機器が劣化していることも多く、点検によるリスク発見が重要です。
築年数が古い施設でも対応経験が豊富ですのでご安心ください。

横浜市で消防設備の点検・保守ならMDIへ


MDI株式会社では、横浜市を中心に消防設備の点検・施工・メンテナンスに対応しております。

  • 建物の規模に合ったご提案
  • 点検・報告書作成の代行
  • 緊急時のトラブル対応も可能

「うちは点検が必要?」「見積もりだけでも…」という方も大歓迎です。
まずはお気軽にお問い合わせください!

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茅ヶ崎 宇宙科学研究所の関連施設様 消防設備リニューアル工事

横浜市旭区にありますMDI株式会社です。
当社では消防設備のリニューアル工事をはじめ、
点検・メンテナンス業務に携わっております。

今回、茅ヶ崎にあります宇宙科学研究所の関連施設様での消防設備リニューアル工事のご依頼をいただきました。
粉末消火設備、火災受信機(火災報知器)の施工担当しております。

防災設備・消防設備は、万が一の際に作動するものですが、
その時に正常に作動するためには、常日頃からの点検やメンテナンスが重要です。

研究施設や大規模商業施設、マンションなど、多くの人や物が関わる場所では
防災設備・消防設備の存在が、災害時の命運を分けます。

MDI株式会社ではリニューアル工事や点検・メンテナンス、
その他新規施工も、全て承ることができますので、マンション・ビル内、施設内の消防設備にお困り事がございましたら、
お気軽にご相談ください。

>消防設備点検についてMDIへ無料問い合わせ

神奈川県 マンションでの火災受信機(火災報知器)のリニューアル

神奈川県横浜市のMDI株式会社です。
当社では、消防設備関連の施工・点検・メンテナンスを承っています。
全国のマンション・商業施設の消防設備・火災報知器へ対応可能ですので、
お困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。

昨年11月・12月に、神奈川にあるマンションの火災受信機(火災報知器)のリニューアルを実施いたしました。
81世帯の中規模マンションで、各施工工程のチェックを厳重に行い、
作業を完了させることができました。

火災報知器リニューアルのメリット

火災受信機(火災報知器)のリニューアルについて、
下記のようなメリットがあげられます。

  • 機能性の向上
  • 故障を未然に防ぐ
  • 接続安定率を保つ

火災報知器も物体である以上、経年劣化を起こします。
最近の火災報知器は、以前のものと比べて機能性や耐久性等がアップしており、維持費用の面から考えてもメリットがございます。

また、定期的にメンテナンスを行い、不具合を防ぐことが重要です。
いざという非常時に故障していて動かない、となっては、マンション住民の皆様の安全に関わります。

MDIでは、定期的なメンテナンスチェックの他、メンテナンス結果によっては
リニューアル施工のご提案、そしてMDIでの施工が可能です。

今年6月には、インターフォンリニューアルを控えております。
小規模マンションはもちろん、中規模・大規模のマンションでのインターフォンリニューアルについて、是非ご相談ください。

>神奈川横浜 消防設備工事のMDIへお問い合わせ

大型ディスカウントストア等の消防設備関連の施工

横浜市旭区のMDI株式会社では、
ビルや商業施設等の消防設備点検・施工・メンテナンスなどを承っています。

消防設備は非常時に動くもののため、常日頃からメンテナンスを行い、
非常時に備えていきましょう。

本日のブログは、当社が行っている消防設備関連の施工案件のご紹介です。

関西・大阪での非常放送用アンプの交換

大型ディスカウントストアでの非常放送用アンプの交換施工をご依頼いただきました。
定期的に点検・メンテナンスをご依頼いただくお客様となっており、
スムーズに施工が完了いたしました。

MDI株式会社では、こちらのお客様のように、複数の建物を一括でご依頼いただくことができます。
日本全国に店舗があり、それの消防設備・防災設備のメンテナンスや点検が不十分だと感じられているご担当者様は、
是非一度、MDI株式会社へご相談ください。

MDIがこれまで行ってきた施工内容についてもご紹介いたします。

  • 非常放送用アンプの交換
  • 自動火災報知設備 受信機の交換、点検、メンテナンス
  • 火災表示機の施工、交換、点検
  • 防災スピーカーの設置工事
  • ビルや集合住宅のインターホン交換・リニューアル

上記以外でも、防災・消防にまつわる設備に関して、
ご不安な点や疑問点があった場合には、お気軽にお問い合わせください。

神奈川を中心に、東京や埼玉、千葉をはじめ、
日本全国で対応を行っております。

>消防設備点検についてMDIへ無料問い合わせ

防火扉、防火・防炎シャッターなどの『防火設備』の定期検査はなぜ必要?

神奈川県横浜市旭区のMDI株式会社です。
私たちはお客様の安全と安心を守るために、建物の消防設備、
弱電設備の施工・点検・メンテナンスを行っております。

今回は防火扉や、防火・防炎シャッターなどの防火設備の点検について詳しくお話しします。

防火扉、防火・防煙シャッター点検の重要性

『防火設備定期検査』とは?

防火扉、防火・防煙シャッターは火災時に自動的に閉じ、火と煙の進行を遮断する役割を果たします。
「防火設備定期検査」とは、防火シャッターや防火扉などの「防火設備」の検査で、
火災事故の際、被害を最小限に抑えるための検査です。

-2013年大規模火災が発生し多くの命が失われる事故が発生-
2013年、福岡市博多区の医院で大規模な火災が発生し
入院患者の8人と院長夫妻の計10人が亡くなるという痛ましい事故がありました。
多くの命が失われる結果になったのは、複数の要素が重なっていたからです。

  • 防火扉の不備(感知装置が旧式のままだったこと)
  • 設置すべき場所に防火扉が設置されていなかったこと
  • スプリンクラーの未設置
  • 建物の老朽化

そして最大の要因は「防火扉が30年間一度も点検されていなかったこと」です。
この火災を受けて、全国の医療機関に対して防火対策の徹底が求められ、多くの施設で防火体制の見直しが行われました。

防火設備が正常に機能するためには、点検が必要不可欠

  • 安全性の確保:シャッターが正しく動作するかどうかを確認することで、火災時に安全に避難できることが保証されます。
  • 法令遵守:多くの国や地域では、防火設備の定期点検が法律で義務付けられています。
    法令に従うことで、罰金や法的責任を回避できます。
  • 機能の維持:点検を通じて、摩耗や故障の兆候を早期に発見し、
    必要な修理やメンテナンスを行うことで、シャッターの機能を維持できます。
  • 保険適用の条件:防火設備の点検記録は、保険会社にとって重要な書類です。
    適切な点検を行い、記録を残すことで、保険適用の条件を満たすことができます。

どのくらいの頻度で点検したらいいの?

一般的に、防火設備の点検は年に1回以上行うことが推奨されています。
しかし、使用頻度や設置環境によっては、さらに頻繁に点検が必要な場合もあります。
専門の技術者に依頼し、適切な点検スケジュールを設定しましょう。

防火設備の点検は、安全な環境を維持するために欠かせない作業です。
また、正しい基準で必要な防火設備を設置していたとしても、故障していたり
障害物のせいで作動できないと、被害が拡大してしまいます。

MDI株式会社では、必要な時に設備が性能を発揮できるよう、安全で安心な毎日をサポートするために
しっかりと点検・報告をさせていただきます。
火災の起きやすい乾燥した時期がまだまだ続きます。
ご質問やご相談がありましたら、ぜひお問い合わせください。

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消防設備の施工・点検・メンテナンスなら横浜のMDIへ

神奈川県横浜市旭区にありますMDI株式会社です。
当社では消防設備の施工・点検・メンテナンスを中心に
サービスを通して皆様に安全をお届けしています。

MDIでは、マンション等の一般家庭は勿論、
ビルや商業施設、学校などの教育施設、官公庁施設も担当。
消防設備の設置や点検、メンテナンスについて多くの実績がございます。

消防設備は非常時にしっかりと稼働することが重要ですが、
定期的な点検やメンテナンスを怠ってしまうと
万が一の場合に正常に稼働せず、さらなるトラブルとなってしまいます。

近年、皆様の防災意識が高まっており、
それに伴い当社へのお問い合わせも増加しております。

ですがまだまだ、点検やメンテナンスが為されていない設備や
消防設備の設置について不十分だと感じることも多くございます。

MDI株式会社では皆様の安全を守るため、消防設備の観点からサポートいたします。
現在設置中の設備の点検やメンテナンスは勿論、
現状の消防設備に不安がある方も、お気軽にご相談ください。

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